めちゃくちゃこわい
お金がないことが怖い
どうしても怖い
すっごく怖い
この恐怖をなくしたい
そうだよね、
そこだよね
怖いのが嫌だから
お金を稼げばなくなるんじゃないかって
つい短絡的につなげてしまうけど、
よく聞くもんね、
どこまで稼いでも怖いし
こんどはなくなる恐怖がついてくるし
「恐怖」という感情自体は
なくならないって
必要があってある感情だもんね
なんでこんなに怖いのか、
何回も何回もここに帰ってきてしまうのを
ほんっっとにいい加減やめたい!!!!!!
お金のことを考えたとき
恐怖より
喜びを感じられるようになりたい!!!!
実際ないから
なくて困ったことがあるから
体に恐怖が残ってるのかも?
お金がないのに、
誰も頼れないこと
相談できる友達さえいないこと
(友達にも親にも恥ずかしくてお金がないなんて言えなかった)
たしかに…
ううん。
金銭的に豊かじゃない人がいたとして
その人を恥だとは思わない
だっていろんな理由がある
病気で働けないとか
子供が小さくて働けないとか
働いてるけどお給料が安いとか
本人が頑張っても努力してもすぐには変えられないことだってある
それに、その体験があるからこそ、のちに良い結果につながることだってある
一概にそれが悪いとは
わたしは思わない
誰かに対してそう思っていても
じゃあ自分はどうかというと
認めたくないのかもしれない
失敗したこと
結果がでなかったこと
うまくいかなかったこと
バカだったこと
無知だったこと
世間知らずだったこと
子どもだったこと
わたしは完全に自分のせいで貧乏だった
いま思えば
もっと賢いやり方があった
もっとうまく頑張れた
もっとうまく使えたらよかった
でもそれはいまだから
それを超えたいまだから気づけることで
あの時は気づけなかった
まじでバカだったけど
死ぬほどアホだったけど
必死だった
ない頭で
ない知識と経験で
一生懸命たたかった
だけど結果は思ってる以上にはならなかった
え…責めてる??
ううん、責めてない
責められてるように勝手に感じてるのかもしれない
おかあさんに・・・?
いや、責められたことはないけど
ダメなやつだと思われてると、、、思う
だから、お母さんにあんまり会いたくない
連絡くるとビクッとするし
会ったあとはすごい疲れる
ないけど、、、
実際に責められたことはないけど
四六時中責められてるように感じる
お前は間違ってる
お前はばかだ
お前はおかしい
って
!!!(つらいことに気づいてなかった)
うん、つらい
かなしい
責めてくると思うの?
なんか全身で感じる
全身からにじみでてる
わたしが被害者意識でそう思ってるとかじゃなくて
なんかすごく信用されてない
嫌われてるとは違うんだけど
なんか、なんだろう??????
頑張ってね!応援してるよ!
何か手伝えることがあったら言ってね!
みたいな感じでは
ほんとに全くない
思いたかった?
大地みたいに
おおきなこころで受け止めてくれて
わたしを一番愛してくれて
幸せを祈ってくれていて
応援してくれていて
気にかけてくれて
そんなふうに
愛されたかった
そんなふうに愛されたかったなー!!!!!
まじで!!!
でも!!!!
それをもう黙って待つような年じゃない
お母さんにもらわなくてもいいし
お母さんに縛られたくない
お母さんの目線のなかで
お母さんの想像の中で
生きるのなんて
ばかみたいだ
なんでそんなふうに思われなくちゃいけない?
なめんなよ!!!!!!
お前がわたしに心配をおしつけて
ダメを押し付けてる間だって
わたしは一人で戦ってた!!!!!!!
お前の心配なんて
何の役にもたたない
うざいエネルギーを送ってくんな!
お前が心配してるのはわたしじゃない
自分だろ?
ふざけんな
押し付けるな
自分のさみしさを
自分のダメさを
自分のふがいなさを
わたしのせいにしてんじゃねぇぞ
わたしはわたしを
世界一愛してる
わたしが望む愛を
わたしが世界一わたしに与えてあげられる
あふれるほどの愛を
ぜんっっっぶ応援する
大丈夫だよ!がんばれ!
いつでもそばにいるよ!いっしょにがんばろ!!!!って
いっちばんわたしを応援してやれる!
だから、わたしはもう
わたしを許す。
お母さんを許す。
お母さんを捨てる自分を許す。
お母さんを救わない自分を許す。
お母さんを助けないわたしを許す。
お母さんに認められる人生じゃなく、
お母さんに許される人生じゃなく、
お母さんを安心させる人生じゃなく、
お母さんを幸せにするための人生じゃなく、
わたしはわたしの人生を生きる。
わたしはわたしの人生を生きることを許す。
・
・
・
お金がこわいのは、
お母さんだったのかな、もしかして
お金に対して恐怖がある?
いや、いまこの瞬間は感じない
やると決めたら、
叶える方向に自分が動くだけだ、って
ただシンプルに思う!!!
また一つ
自分を軽くできたかな?